2012年12月31日
米ぬか を お風呂に
最近ハマっている事-②-

米ぬかです。
お風呂の中でモミ出して入ってます。
これを入れると、グリセリンを入れなくても、カサカサ防止効果もあるようで、チビスケ君も今の所、体のカユカユが発生していないようです。
包む布で悩んだけど、チビスケ君の着なくなった肌着を2枚重ねて、丸くカットして輪ゴムで止めたら、細かい粒が落ちてくる事が無くて良い感じです。
肌着だから、顔や体に撫でつけても肌への負担が少ないし
米ぬかは必ず毎日交換して下さいね。
年末年始って、忙しいね。
細かい事色々やってわたわたしてたら、風邪ひいちゃった
でも、寝てられないし、鼻垂らしながら頑張るさ(^_^;)
風邪菌を拡散するのは悪いから、それを理由に外の用事は旦那にチビスケ君を押しつけて一緒に出かけさせちゃった(^^ゞ
今はちょっと休憩中。
さて、今年中には終わりそうもないけど、やらないよりはマシだから、もうちょっと、体を動かすかぁ
米ぬかです。
お風呂の中でモミ出して入ってます。
これを入れると、グリセリンを入れなくても、カサカサ防止効果もあるようで、チビスケ君も今の所、体のカユカユが発生していないようです。
包む布で悩んだけど、チビスケ君の着なくなった肌着を2枚重ねて、丸くカットして輪ゴムで止めたら、細かい粒が落ちてくる事が無くて良い感じです。
肌着だから、顔や体に撫でつけても肌への負担が少ないし

米ぬかは必ず毎日交換して下さいね。
年末年始って、忙しいね。
細かい事色々やってわたわたしてたら、風邪ひいちゃった

でも、寝てられないし、鼻垂らしながら頑張るさ(^_^;)
風邪菌を拡散するのは悪いから、それを理由に外の用事は旦那にチビスケ君を押しつけて一緒に出かけさせちゃった(^^ゞ
今はちょっと休憩中。
さて、今年中には終わりそうもないけど、やらないよりはマシだから、もうちょっと、体を動かすかぁ

2012年12月27日
重曹 と クエン酸
最近ハマっている事-①-

重曹とクエン酸です
今まで、掃除に別々に使う事はあっても、一緒に使用する時は、排水管の掃除くらいだった。
発泡した時に泡が汚れを浮き上がらせるんなら、洗濯にも使えるんじゃない?・・・と考えてみた。
酸素系漂白剤だと、漂泊してしまうけど、これなら多分、色落ちの心配も少ないんじゃないかと想像・・・・。
という訳で、チビスケ君が学校で夏から秋にかけて、畑作業時に使用して、お持ち帰りをすっかり忘れて、鼠のように貯め込んでいた軍手・・・
本人は「忘れてた
」と、あっけらかんと言ってのけたモノ・・・で試してみることにした。
濡らして、軽くモミ洗いをして、そのままバケツに浸かるくらいの水を入れて、重曹とクエン酸を適当にパサパサ~っと入れて、泡で浮き上がらないように洗濯のゴシゴシ用のブラシを上に乗せて押さえてから、1時間程放置・・・。
バケツの底には、泡で落下したらしい砂粒がけっこう落ちてる・・・
その後、水洗いしてから石けんをつけて、ブラシでゴシゴシ・・・。
おお!面白いように落ちるじゃないかぁ!
長時間染み込ませた(夏の間中だからねぇ・・・)シミ系が全部落ちはしないけど、かなりキレイ!になった
畑作業に使った軍手って、砂・土汚れだから、泡が効いたのかな?
まあ、何はともあれ、これで気を良くして、絨毯のパネルシートにも試した
これには濡らした後、直接クエン酸と重曹をパラパラ~っとふりかけて、放置。
その後、洗い流してから、石けんをつけて、タワシでゴシゴシッ!
・・・・おおっ!チビスケ君が何か(食べ物系を)落として拾った後の、シミっぽいモノや、奥に入り込んじゃってるっぽい汚れまで、かなり落ちた!
今まで、洗っても、もう年代物だから、端がうす~く色付くような灰色加減が残ってしまっていたけど、これならいいか!っと思える程度に回復☆
ちょっと、ハマってしまって、年末だし、毎日は大変だから、2,3日に1回のペースで1回に2枚洗ってます
パネル式の絨毯って、水で洗ってしまえるから、手間はかかるけど、掃除機だけよりもきれいにしている感があって、良い感じです☆
重曹とクエン酸です

今まで、掃除に別々に使う事はあっても、一緒に使用する時は、排水管の掃除くらいだった。
発泡した時に泡が汚れを浮き上がらせるんなら、洗濯にも使えるんじゃない?・・・と考えてみた。
酸素系漂白剤だと、漂泊してしまうけど、これなら多分、色落ちの心配も少ないんじゃないかと想像・・・・。
という訳で、チビスケ君が学校で夏から秋にかけて、畑作業時に使用して、お持ち帰りをすっかり忘れて、鼠のように貯め込んでいた軍手・・・

本人は「忘れてた

濡らして、軽くモミ洗いをして、そのままバケツに浸かるくらいの水を入れて、重曹とクエン酸を適当にパサパサ~っと入れて、泡で浮き上がらないように洗濯のゴシゴシ用のブラシを上に乗せて押さえてから、1時間程放置・・・。
バケツの底には、泡で落下したらしい砂粒がけっこう落ちてる・・・

その後、水洗いしてから石けんをつけて、ブラシでゴシゴシ・・・。


長時間染み込ませた(夏の間中だからねぇ・・・)シミ系が全部落ちはしないけど、かなりキレイ!になった

畑作業に使った軍手って、砂・土汚れだから、泡が効いたのかな?
まあ、何はともあれ、これで気を良くして、絨毯のパネルシートにも試した

これには濡らした後、直接クエン酸と重曹をパラパラ~っとふりかけて、放置。
その後、洗い流してから、石けんをつけて、タワシでゴシゴシッ!
・・・・おおっ!チビスケ君が何か(食べ物系を)落として拾った後の、シミっぽいモノや、奥に入り込んじゃってるっぽい汚れまで、かなり落ちた!
今まで、洗っても、もう年代物だから、端がうす~く色付くような灰色加減が残ってしまっていたけど、これならいいか!っと思える程度に回復☆
ちょっと、ハマってしまって、年末だし、毎日は大変だから、2,3日に1回のペースで1回に2枚洗ってます

パネル式の絨毯って、水で洗ってしまえるから、手間はかかるけど、掃除機だけよりもきれいにしている感があって、良い感じです☆
2012年12月24日
使える!髪留め
『Little moon』さんの髪留めを買ってみた。
写真の左下の飾り石付き3点は、「お試し送料無料」のもので、それ以外は「スペシャル7点セット」というものです。
・・・・あと1種類、「5フィンガースティック」という名前のモノが、ありますが今、私の髪に突き刺さっているので、写っていません

私の髪は、この1年間、切っていません・・・

前髪だけはなんとか、自分でテキトウに切っているけど、あとは放置・・・・

私、美容院が苦手なんです・・・

予約しないといけないと思うと、ついつい、面倒で・・・

予約なしで行けるところも、最近は多いけど、なんか、美容院のあの、で~~~っかい!鏡が・・・・落ち着かなくって・・・

なんか、苦手・・・なんですよねぇ・・・

という訳で、切ってません・・・。
けど、髪は長いと邪魔です。
いつもは後ろにゴムで一束にしたり、外出の時は、団子にまとめたり・・・、と20代の頃からやっていたんですけど・・・、慣れて手早くなったけど、そこそこ時間がかかっていて、上手くいかない時はやり直したり、・・・諦めたり・・・

という生活をしていました。
この前、チビスケの同級生の女の子のお母さんに、ピアノの発表会の髪のセットを頼まれて、
『子供のやわらか~い髪かぁ・・・、しかも、他人に頼んでくるくらいだから、「おかあさん」は髪をセットできないから普段は短めの髪で、発表会の為にちょっと伸ばしておいた・・、ってくらいの長さかぁ・・・』
と 悩んで、動画サイトを検索したりして、なんとかおリボンと手芸用のお花にヘアピンをくっつけたもので飾り付けてまとめてなんとかしてきました。
その時の検索中に、偶然行き当たったのが、Little moonさんで、お試しセットを一目見て、「使える、コレ!」っと直感!(自分に、です)
買っちゃいました

結果、大正解

私の場合、ゴム要らず、になりました。
クルクルと束ねた髪をねじって、持ちあげて、毛先を内側へ隠してから、これらのピンで留めてあげると、ピッタリと、不思議なくらいに落ちてきません!
家では少しくらい崩れたり、毛先がはみ出たりしても気にしないので、写真に写っていない5フィンガースティックでグニッっとして、あとは一日、お風呂に入るまで大丈夫です。
私は団子まとめの期間が長いから、慣れもあって最初から良い感じだったけど、普段髪のセットをしない(しなくてもきれい)な方だと、少し練習が必要みたいです。
楽ちん

2012年12月22日
花柄石けん
花柄にしてみた。
けど、柄がなかなか思うようにいかないね

きれいな花っぽいのは、この3柄くらいでした。
多分、色を落とす時に、もっと深く落ちるようにしないといけないんだろうなぁ・・・。
まあ、使っていくうちに、きれいな柄の面が出てくるかもしれないし、それは使ってからのお楽しみ、って感じかな

2012年12月14日
乾燥肌にグリセリン風呂
乾燥の季節です。
チビスケ君も、家に帰るとかゆがって服の下をポリポリとやってました。
私は自分用の「ハーブ入り太白ごま油」や馬油を適宜塗りたくっているので、乾燥して肌が痒くなる事は無いのですが、チビスケ君は学校に行っている間にクリームを塗るなんてやるはずが無い・・・


家を出る時に、馬油を塗ってあげたり、ハンドクリームを持たせたり・・・。
やってみたけど、結局学校では遊びに忙しくて自分の肌にクリームを塗ってあげる事に気が回らないらしい・・・

そこで考えたのが、


グリセリンは保湿剤です。
容器にも『ひび・あかぎれに』と書いてあります。
手作りのバスボムとかにも、混ぜ込んだりします。
バスボムを毎日作るのは面倒なので、重曹とクエン酸をバラバラに入れていこうかとも考えたけど、落ち着いて考えれば、必要なのは、「保湿剤」なんだから、『グリセリン』だけあればいいんだよね!
という事で、最近はお風呂に1本常備です。
10~20ccくらい(多分)をお風呂に入る時にとろ~っと入れて入るようになって、一週間ほどたちました!
市販の入浴剤だと、3,4日続くと私が肌荒れをおこし始めて痒くなってしまうけど、グリセリンならその心配もないから、私が必ず先に入る必要もないし、ウチにはシンプルなモノが一番です。
結果、チビスケ君の、家での《服の下をポリポリ・・・》、が治まりました

一番結果がわかったのが、チビスケ君の手の甲!
これがカサカサ、シワシワ・・・


一安心です。
彼の鉛筆や箸を持つ手を見るたびに「痛そうだな~・・・」と感じて気付いた時はクリームを塗ってあげてたんだけど、やっぱり彼自身が気をつける気が無いので、一時しのぎだったんです。
私も痛々しい感じを受けなくてよくなったから、二重に『良かった』です

2012年12月12日
りんごとみかんを料理に使おう!と思う。
友達にいただいたリンゴ & 旦那が会社から持ち帰った、みかん。
みかんは、会社での知り合いの方の庭とか近所の庭とか山とか・・・・?に半自生状態で勝手に毎年実をつけているモノを送って下さるのだとか・・・・・????
・・・要するに、ミカンが自生出来るくらい南にお住まいの知り合いの方が、もったいないから実を収穫して送って下さるらしい。
・・・・無農薬・・・・?ということになるのかな????
実は、そのまま食べると、三ケ日ミカンとかに馴れているので、すっぱい系です

でも、みかんも、元々はこんなもんなんだろうな

ちょっとすっぱいので、会社では不評なので持って帰ってきたらしい・・・???
なぜ・・・?
まあ、いいや、これも料理しちゃおう!!ヽ(^。^)ノ
鶏肉のオレンジジュース煮、とかあるもんね、おいしいよ、きっと!
鶏肉は、私が一番好きなお肉だし、歓迎

さてさて、さすがに皮は剥いてしまって、房の状態にしたもの6,7個を絞るのが面倒なので、バーミックスで、ジャーッ!!っとすると、あっという間にジュース完成☆
これを網で濾して、ちょっと絞って使います。
ついでに思いついて、リンゴも一緒にすりすりして、スープに入れちゃいました☆
またまた、トマト缶も突っ込んで、ロールキャベツも突っ込んで、鶏肉も突っ込んで・・・・

いつも、こんな調子で、私の料理(といってしまっていいのかどうか・・・

ところがところが・・・・、今回のスープは、旦那にも大好評

りんごとみかんの組み合わせ、イケます

Posted by にゃ丸 at
23:39
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2012年12月11日
家の排気口のアミ交換
家の排気口です・・・・・

前にカバーの網を換えたのいつだっけ・・・・?

年末だしね、気付いて良かった・・・。
網を外した状態です。
これにかけている網は、排気口用のカバーでは無いんです(^_^;)
流し用です(^^ゞ
でも、けっこう役に立っています。
裏のひっかける場所には切れ込みを入れて邪魔しないようにしてます。
まあ、天井に張り付いていて、うっかりすると取り替えるのを忘れているくらい普段は目に付かないところだから、これで充分かな?という感じです。
今日は、チビスケ君たちの個人面談週間だから、学校から帰ってくるのが早い早い・・・

でも、私の仕事がちょっと忙しい時期だから、ちょっとだけ多めに仕事して帰ったので、家について10分くらいでチビスケ君が帰ってきました!!
予想以上の早さ

間に合って良かったけど、子供は遊べる時間が長いから、帰宅の足取りに気合が入って早い早い・・・

・・・・道草、食ってきていいんだよ・・・・

年末近いからさ、掃除っぽい事、したいんだよ・・・・。
家の中でチビスケ君's がバタバタしてると、オチオチ掃除道具も広げられないからさ・・・(^_^;)
Posted by にゃ丸 at
23:48
│Comments(0)
2012年12月10日
りんごを料理に使おう!と思う。
リンゴをいただいた。
友達の家で、お父さんの趣味で作っていらっしゃるリンゴ・・・。
花の季節には、友達も受粉作業を手伝っているとか・・・・。
・・・・・どこかで聞く話だ・・・。
そのおとうさんが、最近退職をなさって、今度は趣味で畑を始められたらしい。
夏にはきゅうりが大量に採れて、玄関先に置いておくと、親戚のおばさまが都合のいい時に来て、持って行かれるんだとか。
『うらやましい話だ・・・』と思ったのも束の間、「そのきゅうりが漬け物になって大量に返って来るんだよ~(泣)」
・・・・・、それも、よく聞く話だなぁ・・・・

この辺の「お父さん」は今のおじいちゃんおばあちゃんが畑をやっているのを見て育ってきているから、自分はサラリーマンになっても、趣味で畑をやりたがる人が多いらしい・・・気がする・・・。
ウチの父も、畑が趣味で、夏には大量のきゅうりが・・・

ちょっと前には、大量の菜っ葉が・・・・

野沢菜用の菜っ葉って、貰い手を捜すのが、大変なんだよね・・・。
近所の「小学生のお母さん」はお嫁さんだから、なかなか野沢菜に馴染みのある人がいなくて、欲しがる人がいないし、今時は、食べたい時にお店で完成品を買ってきた方が味がおいしいし、《ちょっと食べたい》くらいにはちょうど良いから、一軒当たり、新聞紙に山盛りの菜っ葉はもらってくれる人は、ホント、貴重です

ふぅ・・・、友達も、これから野菜配達屋さんの仲間入りだなぁ

さてさて、リンゴは毎年ダンボールで、大量に貰っています。
リンゴ農家の様に「手塩にかけて・・・」というものではないけど、おいしいです。
毎年、リンゴタルト、煮リンゴ・・・、と楽しんでいたけど、今日はちょっと思いついて、料理に使ってみた。
トマトスープに白菜やニンジンや緑豆春雨とか入れて、トマト缶を入れて適当に味を調えるだけだけど、砂糖の代わりにリンゴを皮ごと丸々一個、すりおろして入れてみた。


しょうがも入れたから、温まったし

今年はすりおろしりんごを料理に使っていこうと思います

友達には、「欲しかったらいくらでも言ってね、まだまだ、コンテナ一杯あるから!」と言われてるから、追加貰う勢いで使えるし

でも、コンテナ一杯って・・・・、授粉や収穫・・・・大変だったろうなぁ・・・(^_^;)
Posted by にゃ丸 at
23:11
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2012年12月07日
手染め手ぬぐい
12月って、なんだか忙しい・・・

家でも、ゆっくり座ってお茶を・・・、なんてやってられない。
どうしてだろう?と考えたけど、12月だから、『ちょこっと掃除』をやっているせいじゃないかと思われる。
流しで洗いものをやったら、シンクの縁だけじゃなくて、手前の水がこぼれて伝った跡をメラミンスポンジで落として拭く。
お風呂を洗ったら、普段拭かない壁や天井までを小面積に区切って順次掃除していく。
掃除機をかけたら、普段は動かさない家具の下も、平たい棒に使わなくなったフリースや肌着をヒダヒダに切れ目を入れた物を巻きつけて拭く。
少し時間ができたら、フリースや肌着を予め切っておく。
等々・・・・。 を、チョコチョコとやっているからだと思う。
だから、いつもの作業時間+α に時間がかかるから、いつも予定で作業が終わらなくなって、忙しい気がしている・・・

まあ、12月って、そんなもんだよね。
けど、玉ねぎ染めはやってみた。媒染はミョウバン。
いつも、仕事に使っている手ぬぐいを玉ねぎで黄色に染めて使っているけど、今回は、一緒に大量に綿手袋も鍋に突っ込んで染めてみた。
玉ねぎ染めって、簡単。
予め、染めたい物を水に浸して、一晩くらいおいて絞った芯までしっかり濡らしておきます。
鍋に玉ねぎの皮をお茶パックに突っ込んで、煮立たせて色が出たら、そこへ手ぬぐいをいれて、しばらく煮込みます。火を止めたら、みょうばんを鍋にいれて、クルクルっと混ぜ溶かして、そのまま冷めるまで放置。
冷めたら、水洗い → 糸を切って、乾燥。
以上が、簡単な私のやり方。
もっと、手を入れる方は、布をきれいに洗って、牛乳などに入れて・・・、とやるようだけど、私は染める作業を楽しむので、これでok。
ミョウバンだと、何度も洗濯を繰り返すと色落ちしてしまうけど、私は、また模様を換えて染め直します。
写真の手ぬぐいも、もう3,4回は染め直しています。
作業手袋も、自分で染めたと思えば、仕事中もちょっと良い気分になれます

ミョウバンは、普段は冬の洗濯に使ってます。
部屋干しが増えてきたので、部屋干し予定の時に柔軟剤入れに、グリセリンと一緒に投入しておきます。
多分、除菌効果あるよね・・・?と思ってます。
部屋干しで肝心なのは、速攻乾燥!
とにかく、ミクロの人々が増殖する前に乾燥させてしまう事!
私は、首振り機能とかの無い、短足の四角い扇風機を上向きにして、百均の植木鉢置きにおいて、洗濯物に向けて回します。
この前、テレビで新聞紙を軽くクシャクシャにして下に何枚か転がしておくだけでも、新聞紙が湿気を吸ってくれて乾燥時間が違うとやってました。
年末に向けて、まだまだ、せわしない日が続くねぇ

Posted by にゃ丸 at
12:55
│Comments(0)
2012年12月01日
石けんの学習会に参加してみた。
今日は、写真無し。そおっと書いてみる。
石けんの学習会に参加してみた。
「石けん」と銘打ってある集まりがあるのは稀です。(私の周りでは・・・ですが)
生協の方の集まり・・・だったのかな?
生協の石けん製品のサンプルやオススメの使い方の説明があったから。
合成界面活性剤が、ピルに使われていると、初めて知りました。
表面張力を無くす働きで、細胞膜を破壊する作用を利用しているんだとか・・・。
それって、洗剤を飲んでいる事になるんでしょうかねぇ・・・
他にも、合成界面活性剤系の製品に表記されているカタカナとか、アルファベットとかの作用について書いてくれてある紙もいただく事ができました。
あれって、一々調べるのがめんどくさくて、やった事無かったんだよねぇ
他には、
薄めた合成界面活性剤系の洗剤を混ぜた水槽 と 石けん水を混ぜた水槽、それぞれに魚を入れると、合成界面活性剤ではエラが破壊されて、呼吸ができなくなって死んでしまうとか、浄水場では、洗剤の成分を明らかに除去しきれないまま川に水を戻している とか、
タンパク質と結合して、溶かして細胞を破壊してしまうから、結果として手荒れを引き起こす とか、
予想された話を一通り聞いてきたけど、やっぱり行ってみるもんだ、と思えるお話もチラホラと混ざっていました。
石けんの使い方については、私は自分スタイルを試行錯誤でほぼ出来上がっているので、真新しいお話はありませんでしたが、やっぱり感じるのは、石けんを全ての人に快適に使用する方法を伝えるのは難しい、という事。
快適に使う事は出来ます。
ただ、今の環境に慣れ親しんで、既に合成界面活性剤系の洗剤を使用している環境で育ってきている大人の人が、それと同じ手間と使用感の仕上がりを求める脳の状態では石けんは使いこなせない という事を感じるのです。
「真っ白に洗う」 = 蛍光漂白剤で白色に染めて白く見せる とか、
そういっても、白く見えるなら嬉しい事、としか捉えられないと、「だからどうしたの?」で終わってしまうし、発ガン性が疑われているからといっても、「人間の寿命は100年。それだけ生きれば長生きすぎる」なんて考えれば、たいしたことない感じがするし。
困るのは、なんかわからないアルファベットの成分が赤ちゃんのへその緒からも検出されているという事。
今の赤ちゃんは、生まれる前からそういった成分を体に取り込んでしまっているという事。
国の安全基準が決められてから、何年過ぎたんでしょうか?
その間に、何世代分の時間が経過したのでしょうか?
正直、私はその事については知りませんが、合成界面活性剤が使われ始めた時期を考えると、人間の体への「結果」が見える程にはまだ時間が過ぎていないと思います。
そしていつか、「結果」が明らかになって、国の責任としての訴訟がおこって、裁判がひらかれたとしても、判決が出て、全てに決着がついた、と形だけでも整えられる時は、いったいどれくらい先の事になるのか・・・。
その間に、どれだけの人が様々な症状に苦しむ事になるのか・・・?
考えると、怖いです。
でも、今の人に、石けんを勧める事の難しさも、感じるんです。
下の赤ちゃんが熱をだして、お医者へ連れて行く。元気な時には、お外へ散歩。公園で砂遊び。家ではご飯をこぼして食べる。夜は眠くてグズグズ。
上の子はピアノの発表会の練習がある。宿題も。そして、時にはお母さんに「甘えん坊」して、抱っこもされたい。
合間に洗濯、掃除、ご飯作り。子供の家庭学習のチェック。お父さんの出張の荷物の準備。
父さんは、昼間は仕事。時には残業。休日には、体を休めたい。でも、お母さんの気持ちは、手伝ってくれる人が居る訳だから、あれもこれもと頼まれる。
主婦って、忙しいってのは、実感としてわかる。自分もやってるから。
でも、それは会社の仕事の忙しさとは違って、心の忙しさ。
会社は、大抵は「仕事を家庭に持ち込まない」的なことで区切りをつけるし、会社側も普通は「家庭」への気遣いも何かしらやってくれる。
でも、子供って、人生が仕事だし、いつか大人になった時の礎を作っていると思うと、手を抜けない気がしちゃう。
正直、子供の観察と、状態チェックでいっぱいいっぱいで、お父さんは自分の事は自分でやって!というのがすごくわかる。
そして、たまに、お父さんに子供の宿題チェックをお願いして、「兄弟姉妹」と書くところを、「弟兄姉 『女来』(一字として見て下さい、字が無いので変換できません
)」なんて書いてあるのをokしてあると、お父さんを小学校に突っ込みたくなってきます
それから、お互いの両親を始め、親戚とのお付き合い・・・。
ほかにも、こまごまと、いろいろと・・・・。
そんな生活の中で、石けんとの自分流の付き合いを手探りしていくなんて、趣味でもなければやってられません。
私の様な酔狂はそうそう居ないという事。
私は、昔から趣味嗜好として、その手の傾向があった事が自分でもわかっているから、今の自分の石けん生活状態も納得できているけど、はっきり言って、昔から酔狂でした。
お陰で周りの人と趣味が合わなくて、友人は少ないです。
ただ、少ないですが、酔狂つながりで友人とは水魚の如くで、それぞれ家庭があっても、ほぼ月一でご飯を食べに行く程のつながりです
でも、そんな友達も、趣味はそれぞれ違うし、環境もこの年齢になってくると様々。
友人たちにも、石けん生活は勧めません。
石けんを大量に作ってしまった時は、あげるけど・・・(^_^;)
でも、これって、地球規模の問題でもあるんだよね。
私はまだ心に迷いがあってできないけど、広報活動として働きかけをなさっている方々に、称賛を捧げます。
石けんの学習会に参加してみた。
「石けん」と銘打ってある集まりがあるのは稀です。(私の周りでは・・・ですが)
生協の方の集まり・・・だったのかな?
生協の石けん製品のサンプルやオススメの使い方の説明があったから。
合成界面活性剤が、ピルに使われていると、初めて知りました。
表面張力を無くす働きで、細胞膜を破壊する作用を利用しているんだとか・・・。
それって、洗剤を飲んでいる事になるんでしょうかねぇ・・・

他にも、合成界面活性剤系の製品に表記されているカタカナとか、アルファベットとかの作用について書いてくれてある紙もいただく事ができました。
あれって、一々調べるのがめんどくさくて、やった事無かったんだよねぇ

他には、
薄めた合成界面活性剤系の洗剤を混ぜた水槽 と 石けん水を混ぜた水槽、それぞれに魚を入れると、合成界面活性剤ではエラが破壊されて、呼吸ができなくなって死んでしまうとか、浄水場では、洗剤の成分を明らかに除去しきれないまま川に水を戻している とか、
タンパク質と結合して、溶かして細胞を破壊してしまうから、結果として手荒れを引き起こす とか、
予想された話を一通り聞いてきたけど、やっぱり行ってみるもんだ、と思えるお話もチラホラと混ざっていました。
石けんの使い方については、私は自分スタイルを試行錯誤でほぼ出来上がっているので、真新しいお話はありませんでしたが、やっぱり感じるのは、石けんを全ての人に快適に使用する方法を伝えるのは難しい、という事。
快適に使う事は出来ます。
ただ、今の環境に慣れ親しんで、既に合成界面活性剤系の洗剤を使用している環境で育ってきている大人の人が、それと同じ手間と使用感の仕上がりを求める脳の状態では石けんは使いこなせない という事を感じるのです。
「真っ白に洗う」 = 蛍光漂白剤で白色に染めて白く見せる とか、
そういっても、白く見えるなら嬉しい事、としか捉えられないと、「だからどうしたの?」で終わってしまうし、発ガン性が疑われているからといっても、「人間の寿命は100年。それだけ生きれば長生きすぎる」なんて考えれば、たいしたことない感じがするし。
困るのは、なんかわからないアルファベットの成分が赤ちゃんのへその緒からも検出されているという事。
今の赤ちゃんは、生まれる前からそういった成分を体に取り込んでしまっているという事。
国の安全基準が決められてから、何年過ぎたんでしょうか?
その間に、何世代分の時間が経過したのでしょうか?
正直、私はその事については知りませんが、合成界面活性剤が使われ始めた時期を考えると、人間の体への「結果」が見える程にはまだ時間が過ぎていないと思います。
そしていつか、「結果」が明らかになって、国の責任としての訴訟がおこって、裁判がひらかれたとしても、判決が出て、全てに決着がついた、と形だけでも整えられる時は、いったいどれくらい先の事になるのか・・・。
その間に、どれだけの人が様々な症状に苦しむ事になるのか・・・?
考えると、怖いです。
でも、今の人に、石けんを勧める事の難しさも、感じるんです。
下の赤ちゃんが熱をだして、お医者へ連れて行く。元気な時には、お外へ散歩。公園で砂遊び。家ではご飯をこぼして食べる。夜は眠くてグズグズ。
上の子はピアノの発表会の練習がある。宿題も。そして、時にはお母さんに「甘えん坊」して、抱っこもされたい。
合間に洗濯、掃除、ご飯作り。子供の家庭学習のチェック。お父さんの出張の荷物の準備。
父さんは、昼間は仕事。時には残業。休日には、体を休めたい。でも、お母さんの気持ちは、手伝ってくれる人が居る訳だから、あれもこれもと頼まれる。
主婦って、忙しいってのは、実感としてわかる。自分もやってるから。
でも、それは会社の仕事の忙しさとは違って、心の忙しさ。
会社は、大抵は「仕事を家庭に持ち込まない」的なことで区切りをつけるし、会社側も普通は「家庭」への気遣いも何かしらやってくれる。
でも、子供って、人生が仕事だし、いつか大人になった時の礎を作っていると思うと、手を抜けない気がしちゃう。
正直、子供の観察と、状態チェックでいっぱいいっぱいで、お父さんは自分の事は自分でやって!というのがすごくわかる。
そして、たまに、お父さんに子供の宿題チェックをお願いして、「兄弟姉妹」と書くところを、「弟兄姉 『女来』(一字として見て下さい、字が無いので変換できません


それから、お互いの両親を始め、親戚とのお付き合い・・・。
ほかにも、こまごまと、いろいろと・・・・。
そんな生活の中で、石けんとの自分流の付き合いを手探りしていくなんて、趣味でもなければやってられません。
私の様な酔狂はそうそう居ないという事。
私は、昔から趣味嗜好として、その手の傾向があった事が自分でもわかっているから、今の自分の石けん生活状態も納得できているけど、はっきり言って、昔から酔狂でした。
お陰で周りの人と趣味が合わなくて、友人は少ないです。
ただ、少ないですが、酔狂つながりで友人とは水魚の如くで、それぞれ家庭があっても、ほぼ月一でご飯を食べに行く程のつながりです

でも、そんな友達も、趣味はそれぞれ違うし、環境もこの年齢になってくると様々。
友人たちにも、石けん生活は勧めません。
石けんを大量に作ってしまった時は、あげるけど・・・(^_^;)
でも、これって、地球規模の問題でもあるんだよね。
私はまだ心に迷いがあってできないけど、広報活動として働きかけをなさっている方々に、称賛を捧げます。
Posted by にゃ丸 at
01:45
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